Rolex DateJust Ref.1601のオーバーホール

修理前の画像
Rolex Date Just Ref.1601 Before Rolex Date Just Cal.1570 Before 

湿気の混入と油切れが進行しており、ローター芯や
2番車が磨耗でガタガタの状態です。
竜頭のネジ込みも直ぐに外れてしまい多くの部品
交換を伴いますが、思い入れのあるお品物との事で
修理をご依頼下さいました。

修理後の画像
Rolex Date Just Ref.1601 After Rolex Date Just Cal.1570 After 

パッキンが全く機能しておらずパリパリの状態
でした。どうやら前回の修理の際にパッキンが
交換されていなかったと推察されます。
今回交換した部品は各パッキンはもちろんのこと
竜頭・チューブ・風防・ローター芯・2番車・
巻上車穴石(亀裂)で5気圧防水検査は合格
しましたが、ケースの腐食が進行しているので
汗水は要注意です。
お客様に状況を説明しましたが、前回の修理の
際に結構な修理代をお支払になられたとの事で、
大変お気の毒に思いました。
このモデルは長期間メンテナンスを怠りますと
現状復帰が大変困難で修理代が高額になる場合が
多いです。
ただし、一回きちんと直されてから使用上の注意を
守って定期メンテナンスを怠らなければ現行品に
負けない活躍を見せてくれるでしょう。

総費用105,000円(税別)1年保証

修理についてのご質問はLINEでも受け付けております。
時計のことが良く分からなくても症状と画像を添付下されば
ある程度お答えいたします。

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