ロレックスサブマリーナデイト Ref.16610のオーバーホールと仕上げ研磨

作業前の画像
Rolexサブマリーナデイト16610修理前 Rolexサブマリーナデイト16610修理前

大幅な遅れ症状が出てお持ち込みくださいましたが
テンプの振りが150°くらいまで落ちており、正に
虫の息です。
精度の異常は外から判断できますが、テンプの振り
落ちは計測器にかけない限り測定できません。
自動巻きの切替車の軸も油切れで茶色くなっている
ため交換が必要になるかも知れません。

作業後の画像
ロレックスサブマリーナデイト16610修理後 ロレックスサブマリーナデイト16610修理後 

切替車の軸は磨き直しで再使用できましたが、
次回のメンテナンスを先延ばしすると交換が必須
になると思われます。
その他、ゼンマイとローター芯は交換になりましたが、
ケースとブレスを仕上げ研磨して精度や防水機能も
スペック内に戻りました。

総費用52,000円(税別) 2年保証