Rolex DateJust Ref.1600のオーバーホール例
オーバーホール前の画像
メーカー修理が不能で弊社にご相談下さいました。
内外装部品は多数交換が必要ですが、文字盤は
再使用が可能な状態です。
オーバーホール後の画像
交換部品はゼンマイ、チューブ、風防、竜頭で5
気圧防水検査をクリアーしました。
このモデルの竜頭は残存数が少なくなっておりま
すが、新型チューブに交換することによって現行
モデル用の竜頭が装着できるようになりますので
当面部品の心配はありません。
総費用84,000円(税別)