ロレックスエアキングRef.14000/Cal.3000の定期メンテナンス

Rolex-airking-14000Before
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Rolex-cal3000-before
Rolex-cal3000-before

初回のオーバーホールは使い過ぎの状態で複数の部品交換を要しましたが、今回は
不調が出る前の段階でお持ち込みくださいました。

Rolex-cal3000-after
Rolex-cal3000-After

交換した部品はパッキン類のみで済みました。
Cal.3000やカレンダー付きの3035系の機械は油切れ状態で使い続けますとバレル
ブリッジのダボが削れてしまい重症化しますので、少しでも不調をお感じの際は
お早めに診察をお受けになられる事をお薦めいたします。
特に巻上操作が重くなる症状がありましたら直ちに使用を中止してください。

修理のお問い合わせ、ご相談はLINEでも受け付けております。

時計にお詳しくない方でも画像をお送り下されば分かりやすくご説明
させて頂きます。お問い合わせやご相談は無料ですのでお気軽に
ご利用ください。
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Rolex-Airking ref.14000-after