ロレックスキャリバー3000&3035の一受け(Barrel bridge)修理
エアキング14000/エクスプローラーI14270/オイスターパーペチュアルデイトジャスト16013などに搭載されているキャリバー3000&3035の一受け(Barrel Bridge)修理のご紹介です。
長年オーバーホールを怠り油切れの状態で手巻き操作を行うと一受けに立っている軸(ホゾ)が摩耗し大変高価な一受け一式交換が必要でしたが、この度ホゾ部分のみの入れ替え(交換)が可能となりました。
導入時から独自のテストを実施しており耐久性も確認済です。
従来の一受け一式交換よりも低コストで収まりますので、他社様で「一受け(香箱受け)=Barrel Bridge」の交換が必要で「高額なお見積りになった」、「修理不能と判断された」など、お困りごとがございましたら弊社までお気軽にご相談くださいませ。
修理のお問い合わせ、ご相談はLINEでも受け付けております。
時計にお詳しくない方でも画像をお送り下されば分かりやすくご説明
させて頂きます。お問い合わせやご相談は無料ですのでお気軽に
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