ロレックスGMTマスターRef.1675オーバーホール修理例

ロレックスGMTマスター Ref.1675 オーバーホール・部品交換(竜頭530-0、2番車、チューブ、風防)80,000円(税別)

修理前画像

   

修理後画像

  

 

竜頭が完全に閉まらなくなるまで使い続けてしまった結果、高い修理代になってしまいました。部品交換以外に地板と一受けの穴詰めも行っております。完了後は5気圧の防水検査をクリアーしました。使い過ぎは修理代に跳ね返ってきますので、特に年代の経過している時計は定期的なメンテナンスを心掛けましょう。